Art Incubation Series 8

The Art of Sho

ニューヨーク国際書展2024

Tradition or Innovation? Provincial or Cosmopolitan?


日本の書道界からちょっと飛びだして
あなたの「書」の可能性(コンテンポラリー書道)を
NYから世界に発信してみませんか?

日本書道の伝統としきたりは素晴らしいと思います
ただ色々な作法が、ちょっと大変だったりしませんか?
もっと自由に、なんの縛りもなく、奔放に「書」を楽しんでみませんか?

この公募展は一門や宗派などは一切問いません
審査員もNYアート関係者のみです

(実名でなく、アーティスト名での参加も可能です)
新しい「書」が、世界にどう受け入れられるのか、あなたが扉を開けてみませんか?
世界で活躍してみませんか?

(主催:アートインキュベーション協会)

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2021年、文化庁は「書道」を登録無形文化財として登録しました。しかし実際には、令和2(2020)年に文化庁が実施した調査によると、生活様式の変化によって日本人は、毛筆で文字を書く機会が極めて少なくなっており、書を鑑賞する機会も少なくなっています。


書道は、毛筆と主に墨を使って多くは紙に文字を書く芸術です。漢字は5世紀に中国から日本へ伝えられたと言われていますが、それに伴い書法も学びました。長い歴史を経た芸術や技術は、伝統を守りながら継承していく必要がありますが、興味深いことに実際にはその時代に応じて新しいスタイルが生み出されて来たのです。

900年頃の平安時代にひらがなが作られたので、書でも平安中期ごろには「和様」という日本独特の書風が生み出されました。平安時代は和歌が盛んに作られ、それを記すのに散らし書きや連綿の技法などが使われかなの書が作られました。
室町時代以降には茶道が興り、禅僧がしたためた「墨跡」と呼ばれる書とともに茶会に書の掛け軸が用いられるようになりました。

江戸時代は鎖国によって日本固有の文化が大きく花開いた時代ですが、書も新しい表現が生まれました。初期は、寛永の三筆の近衛信尹・本阿弥光悦・松花堂昭乗が現れます。中期には、幕府右筆の森尹祥、近衛家熙、加藤千蔭、池大雅などが知られています。


そして近代には、西洋の影響で美術館や博物館が創設され、書もそういった施設で展示されるようになりました。また、書家によって形成された書道団体が中心となって、現代では伝統的な書道が継承されています。

このように、書道は、伝統が蓄積・継承された素晴らしい文化形態であるからこそ、国も価値ある登録無形文化財として登録をしました。しかし歴史を振り返ってみると、その時代に応じて革新的な表現も生み出されて来たので、そもそも今の私たちの時代における「書道」とはどのような表現になるのか考えてみたいと思います。この度のニューヨーク開催の書道展では、日本固有の「和様」を伝統として踏まえつつもこのグローバルな社会、AIをはじめとした最先端技術が日常になった世界に生きる現在の私たちにしっくりくる文化としての「書」の表現を提案していただきたいと思います。それが「書道」を未来に残すために私たちができる手がかりになるに違いありません。


NYキュレーター
佐藤恭子

佐藤恭子

ニューヨークを拠点に活動するキュレーターで日本文化紹介の第一人者。

朝日新聞社と共同で「メトロポリタン美術館古代エジプト展 女王と女神」(2014年、東京都美術館と神戸市博物館で開催)を実現。2016年に小松美羽のニューヨーク初展示を手掛ける。前衛的な展示で知られるニューヨークのアートスペース、ホワイトボックスにアジア部門を創立。2018年から2021年までそのディレクターを務め、草間彌生、オノヨーコ、久保田成子、千住博、村上隆、杉本博、松山智一、大岩オスカール、小松美羽ほか55人の日本人を展示した歴史的な「A Colossal Word: Japanese Artists and New York, 1950s-Present」や「Hiroko Koshino: A Touch of Bauhaus」(2018年)のキュレーターを務めた。

レス・ジョーンズ

ニューヨークを拠点に活動するアーティスト、キュレーター。ロンドン、ブラジル、シンガポール、フランス、ドイツ、日本、モンゴル、インドでプロジェクトをプロデュース、キュレーションし、第1回台北国際ビエンナーレの委員も務めた。ゴールドスミス(ロンドン)と武蔵野美術大学を卒業後、コロンビア大学で現代美術の未来を研究している。彼の作品や記事は、Museum 2050、Art in America、Springer、NHK、Journal For Artistic Research (JAR)で紹介されている。日本文部科学大臣賞、フルブライト・ネルー専門学術優秀賞を受賞し、2022年にはニューデリーのインディラ・ガンジー国立芸術センターで上級研究員を務めた。オーストラリアの現代アートに関する雑誌ProjectAnywhereの編集委員、CEC ArtsLink、Harlem Arts Allianceの選考審査員も務める。


メッセージ

書道は、紀元前 13 世紀に起源をもつ独特の文字ベースの芸術形式であり、日本の文化と伝統において最も重要な創造的表現形式の 1 つと考えられています。 、書道の書道家は、テキストを超えてパフォーマンス的な空間へと瞑想的な空間と表現的な空間の両方を捉えています。

ジェームズ・ゴートナー

ニューヨークを拠点に活動するアメリカ人アーティスト。ゴートナーの作品は、The Fisher Landau Center for The Arts(ニューヨーク)、Mana Contemporary(ニュージャージー)、San Bernardino County Museum(カリフォルニア)、RW Norton Art Museum(ルイジアナ)、The LeRoy Neiman Museum(ニューヨーク)で展示されている。ニューヨーク、コネチカット、ベルリンのコマーシャルギャラリーで11回の個展を開催。彼の作品は、New American Paintings (Northeast Edition)、New American Art Collector Magazine、Men’s Journal、Berlinerなどのメディアで紹介されている。彼の作品は、アイリーン・S・カミンスキー・ファミリー財団、ヒメネス・コロン・コレクション、ウースター・コレクティブのコレクションに含まれているほか、中国の江沢民国家主席や女優のリース・ウィザースプーンなどのプライベート・コレクションにもなっている。ジェームス・ゴートナーはウェスト・ヴィレッジ(NY)のスタジオで活動している。

メッセージ

「芸術はエネルギーのようなもので、(無から)創造したり、(無に)破壊したりすることはできません。変換することしかできません。」

@jamesgortner

www.JamesGortner.com

安達元一

日本のテレビ界を牽引してきた放送作家。

「ダウンタウンのガキの使い」「奇跡体験!アンビリバボー」「踊る!さんま御殿」「ぐるナイ」「ドラえもん」「SMAPxSMAP」「笑っていいとも」〜など数々の国民的ヒット番組を手がける。

2008年、自身が構成を務める番組「たけしのコマネチ大学数学科」で第35回国際エミー賞を受賞。
番組出演の北野武監督とNYでレッドカーペットを歩く。
他、第42回ギャラクシー賞大賞、国連平和映画祭2007特別賞、など受賞。

アート支援「アートインキュベーション協会」を立ち上げ、NY展覧会1〜7すべて成功させている

出展方法


・文字数・サイズは自由です
・スキャン(撮影)して「データで出展」してもらいます(解像度300dpi以上)
・文字は、漢字・ひらがな・カタカナ・英語・他言語もOKです
・あなたが「書」と定義するなら、図形・イラスト・抽象画・具象画が入ってもOKです
・墨は黒、それ以外のなんでもOKです
・書式は毛筆以外もOKです

・締め切り 2024年4月末
・各賞発表 2024年5月中旬

・NY展覧会 2024年7月予定(受賞者のスケジュールと相談して決めます)
・最優秀賞、NYギャラリー展覧会&販売会
・優秀賞は同様、NYギャラリー展覧会&販売会に有償で参加出来ます
・販売成約額の50%を運営費としていただきます
・応募作品は、発表・未発表を問いません
・もちろん、あなたのオリジナルであること
・作品の権利はアーティストに帰属します
・ただし作品運搬費・渡航滞在費は自己負担となります。御自身でご用意ください。
作品運搬に関しては日系の運送会社をお勧めします(破損などのトラブルが少ないです)。
渡航時に、御自身で預け入れ荷物に入れて運ばれる方も多いです。

・御自身が来場されずに、作品だけを送付するケースも可能ですが、あなたというアーティストをNYに知らしめるため、御自身も一緒の参加をお勧めします。英語が喋れなくても、御紹介しますので御安心ください。なお、実費で通訳を雇う方もいらっしゃいます。
・各種パーティーやアートツアーにも実費でお連れします。メトロポリタン美術館や、ニューヨーク近代美術館、世界最先端のギャラリー巡りなど一緒に行きましょう。
・公募展には参加費がかかります。
1点7,000円(税別)
2点目以降1点につき4,000円(税別)最大10点まで

展覧会会場(予定)

GALLERY MAX NEW YORK


会場は、マンハッタンソーホーの目抜き通りのブロードウェイにあるギャラリー・マックス・ニューヨーク。プラダが向かいに、ユニクロが並びにあり、まさにソーホーの一等地です。ソーホーは倉庫街に世界の優秀なアーティストが引っ越してきてアートの中心になった場所です。戦後にジョージ・マチューナスが提唱したフルクサス運動には、オノヨーコや久保田成子などが参加し、日本人アーティストなくては運動を語れないほど重要な活動をしました。画廊として、レオ・カステリとOKハリスがソーホーにギャラリーを構えて美術史を作った歴史的証人として鎮座しています。現在もその歴史を踏襲したジェフリー・ダイチ(ジェフクーンズ、バスキアなど手がける世界一のキュレーター)が巨大な面積を持つギャラリーを持って存在感を示しています

前回の【NYアート展覧会】大成功でした!よかったら盛況を御覧になってみて下さい!

https://adachimotoichi.com/spring/

さあ次は、あなたです!

NYアート関係者が大挙して押し寄せて、マスコミの取材を受けて、世界で活躍するアーティストと交流して、NYのギャラリーに売り込んで、アートマガジンに掲載されて、最先端のアートのシャワーを浴びて,あなたの「書」が次のステージに飛び立つ……

そんな事があなたの身に起こります!

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【NYへ挑戦するあなたへ】


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