ギャラリーのみなさん
所属アーティストを【NYデビュー】
させてあげませんか?
アーティストにとってNYは憧れの場所です!
世界を目指すには、NYに挑戦しなくてはなりません!
NYのアートシャワーを浴びるだけで、
脳がインスパイアされて、作品が進化します!
アメリカンドリームしかありません、
チャンスと学びしかありません!
さあ、所属アーティストを
【NYデビュー】に連れて行きませんか!?

「でも、NYで展覧会なんてどうやったらいいかわからない……」
というギャラリストに、安達元一がお役に立てます!
安達元一アートインキュベーション協会では、過去18回NY展覧会を大成功させています!
実績を御覧ください

NY展覧会の全てのノウハウを提供します!

大船に乗ったつもりで、みんなを連れてNYへ乗り込みましょう!
あなたのアーティストを世界へ羽ばたかせてあげてください!
私のノウハウとコネクションで、それを叶えられれば本望です!

- NYマンハッタンの一流ギャラリーで個展
- 皆さんの作品を40点程度、1週間展示販売
- 全米でアートプロモーションを展開
- NYアート関係者がレセプションに押し寄せる
【NY個展】、詳細をお伝えします……
NYのキュレーションとコーディネイトを担当するのは「佐藤恭子」

ニューヨークを拠点に活動するキュレーターで日本文化紹介の第一人者。
朝日新聞社と共同で「メトロポリタン美術館古代エジプト展 女王と女神」(2014年、東京都美術館と神戸市博物館で開催)を実現。
2016年に小松美羽のニューヨーク初展示を手掛ける。
前衛的な展示で知られるニューヨークのアートスペース、ホワイトボックスにアジア部門を創立。
2018年から2021年までそのディレクターを務め、草間彌生、オノヨーコ、久保田成子、千住博、村上隆、杉本博、松山智一、大岩オスカール、小松美羽ほか55人の日本人を展示した歴史的な「A Colossal Word: Japanese Artists and New York, 1950s-Present」や「Hiroko Koshino: A Touch of Bauhaus」(2018年)のキュレーターを務めた。

会場は「GALLERY MAX NEW YORK」
会場は、マンハッタンソーホーの目抜き通りのブロードウェイにあるギャラリー・マックス・ニューヨーク。
プラダが向かいに、ユニクロが並びにあり、まさにソーホーの一等地です。
ソーホーは倉庫街に世界の優秀なアーティストが引っ越してきてアートの中心になった場所です。
戦後にジョージ・マチューナスが提唱したフルクサス運動には、オノヨーコや久保田成子などが参加し、日本人アーティストなくては運動を語れないほど重要な活動をしました。
画廊として、レオ・カステリとOKハリスがソーホーにギャラリーを構えて美術史を作った歴史的証人として鎮座しています。
現在もその歴史を踏襲したジェフリー・ダイチ(ジェフクーンズ、バスキアなど手がける世界一のキュレーター)が巨大な面積を持つギャラリーを持って存在感を示しています。
広報や来場者は、ニューヨークを中心に、主要美術館館長副館長クラス、キュレーター、コレクター、デービッドズウィルナーなど主要ギャラリーを含めたギャラリー、ニューヨークタイムズを含む主要メディア、日本文化ファンに連絡をします。セレブもロックフェラーさんクラスも含まれています。
ニューヨークですので、世界のVIPが多く含まれます。
御興味あれば連絡ください!
もちろん、ギャラリー関係なく、「私NYへ行きたい!」というアーティストも遠慮なく連絡ください!
ワクワクするアート挑戦を一緒に繰りひろげましょう〜!安達元一
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