イチバン手軽な「ニューヨーク」
アート進出の扉です
JAPAN CONTEMPORARIES 6
日本でウダウダしてないで、「NYデビュー」しちゃいませんか?
あなたのために、NYグループ展出展料の「最安値」を実現しました!
定員40作品で締め切ります、早めにお申し込みを!
芸能人が毎年ハワイに行くように、アーティストは毎年「NY」に行かなければいけませんよ!
だって「NYが世界のアートの中心」ですから
※世界のアート市場7兆円、日本での取引はたったの4%、NYの取引は世界一なんと38%です
アーティストにとってNYは、成功したらいつか行く場所じゃありません
「成功のために、いつも顔を出しておくべき場所」なのです!
ちょくちょく行って、あなたのアートを、NYアート関係者に見せて
顔見知りになって、親近感を湧かせて、ファンにならせて、さあいよいよ取引開始です!
※結婚と一緒ですよ!出逢ったその日に結婚なんてないでしょ?知り合って、デートして、プレゼントして、思いで作って、告白して……やっと結婚じゃないですか!それと同じです
そこから、1枚1億円のアートマーケットへの扉が開きます!
※NY初上陸から大成功するまで、あの村上隆で10年、草間彌生で15年かかっているんですよ!あなたも早くNY進出して、NYの常連にならなきゃです!
なので「カジュアルにNYで展覧会」をしましょう!
※毎年のアート健康診断と思ってください。 私のアートは、ちゃんと健康なのか?前回より良くなっているのか?なにかウケが悪くなっていないか?「NYで定期検診」しましょう!
前回 JAPAN CONTEMPORARIES 4の様子
レセプションではNYアート関係者で大盛況でした。
前回「JAPAN CONTEMPORARIES 4」の様子
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解消できない問題点や問い合わせは、こちらへもどうぞ!
【コンセプト】
場所は、いま一番ヒップなマンハッタンのローワーイーストサイド
「L Private Gallery」
リトルイタリーとチャイナタウンの地域
まさにNYな文化カオス、新しいギャラリーが続々出来ている場所です!
ジャパンコンテンポラリーズは「アートは自由だ、平等だ!」をコンセプトにした、型破りの展覧会です!
キャリアや経歴も一切問いません。
素晴らしいモノは素晴らしい!人種や宗教やジェンダーも関係なく、いいものは評価してくれるニューヨークに、あなたのアートをブチ込んでやりませんか!
日本でモヤモヤしていないで、一足飛びに世界デビューしましょう!
NYアート関係者が大挙して押し寄せて、マスコミの取材を受けて、世界で活躍するアーティストと交流して、NYのギャラリーに売り込んで、アートマガジンに掲載されて、最先端のアートのシャワーを浴びて,あなたのアートが次のステージに飛び立つ……
そんな事があなたの身に起こります!
本展は、エミー賞放送作家の安達元一と在ニューヨークで日本文化の紹介で知られるキュレーターの佐藤恭子が手を組んだ展覧会シリーズの第5弾で、参加希望のアーティストを民主的に広く紹介する展示になります。本シリーズでは、ジャンルや経歴にとらわれずに興味深い作品を制作し、日本で活躍しているアーティストを、世界最先端のアートシーンに取り込みます。
それだけでなく、この第5弾では、「全ての人間は尊い、全てのアーティストの作品も価値がある」という考えに基づき、機会を設けます。
佐藤恭子
ニューヨークを拠点に活動するキュレーターで日本文化紹介の第一人者。
朝日新聞社と共同で「メトロポリタン美術館古代エジプト展 女王と女神」(2014年、東京都美術館と神戸市博物館で開催)を実現。2016年に小松美羽のニューヨーク初展示を手掛ける。前衛的な展示で知られるニューヨークのアートスペース、ホワイトボックスにアジア部門を創立。2018年から2021年までそのディレクターを務め、草間彌生、オノヨーコ、久保田成子、千住博、村上隆、杉本博、松山智一、大岩オスカール、小松美羽ほか55人の日本人を展示した歴史的な「A Colossal Word: Japanese Artists and New York, 1950s-Present」や「Hiroko Koshino: A Touch of Bauhaus」(2018年)のキュレーターを務めた。
第二次世界大戦後、多くの日本人アーティストが世界での成功を夢見てニューヨークに渡ってきました。戦後から80年近く経ち、業界の状況は変化しているものの、今でもその潮流は変わりありません。本展は、リトル・イタリーとギャラリーのメッカ、ローワーイーストサイドの真横のチャイナタウンで、いま最もエッジの効いた新しいギャラリーが続々とオープンしているエクサイティングな地域で開催します。いろいろな文化が混じり合う、典型的なニューヨークの雑多な状況で、最先端のアートシーンが展開している面白い状況を目の当たりにするのは楽しい経験に違いありません。
ニューヨークのアートシーンもまた、学歴や経歴に基づいた序列や価値で並べられてきました。しかし、社会に目を向けると、全ての人種は平等で、ジェンダーも平等で、さらにどんな体を持つ人も平等で素晴らしいものとされています。 象徴的な例は、下着メーカーのモデルに、数年前には見られなかった太った人や皮膚の色が二色の人が当たり前のように起用されています。それに基づき私たちも、勇気を持ってアーティストとアートの価値にその最先端の考えを当てはめてみたいと思います。
ー 佐藤恭子
安達元一
日本のテレビ界を牽引してきた放送作家。
「ダウンタウンのガキの使い」「奇跡体験!アンビリバボー」「踊る!さんま御殿」「ぐるナイ」「ドラえもん」「SMAPxSMAP」「笑っていいとも」〜など数々の国民的ヒット番組を手がける。
2008年、自身が構成を務める番組「たけしのコマネチ大学数学科」で第35回国際エミー賞を受賞。
番組出演の北野武監督とNYでレッドカーペットを歩く。
他、第42回ギャラクシー賞大賞、国連平和映画祭2007特別賞、など受賞。
日本のテレビ界で長年活躍してきた感覚で美術界を斬る。古くからの伝統を重んじる世界に、自由奔放な発想で新しい風を吹かせたい。有名な美術大学を出ていなくても、有力なギャラリーの庇護を受けていなくても、美しい作品は美しい、面白い作品は面白い。魅力的なアーティストを世界で暴れさせてみたい。そんな型破りの挑戦を今回してみたいと思います。
— 安達元一
募集要項
NYグループ展出展料の「最安値」を実現しました!
詳細はお問い合わせ下さい
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【概要】
※定員40作品で締め切ります、早めにお申し込みを!
※ 会期は1週間です
※ 日程は、40作品揃ったところで参加アーティストと相談します。夏ごろを予定しています。
※ 経歴や型式は問いません、すべてのアートを尊く展示します
※ 1人、何作品でも可能です
※ 作品の幅60センチ以内が目安です、オーバーするものは多少のエキストラ料金が発生します
※あなた自身を、作品と一緒に、ニューヨークのギャラリーでお披露目することをお 勧めします。作品のみではなく、アーティスト本人も在廊することが喜ばれます。 ガゴシアンやペロタンなど世界最先端の現地ギャラリーを訪問したり、MoMAやメトロポリタン美術館など、NYのアート文化を肌で感じて、世界的アーティストと しての歩みを始めましょう!
※NYの様々なギャラリーを紹介しますので、滞在期間中にはポートフォリオを持って、あなたを売り込んでください
※作品のみ展示の場合は、記念や SNS 拡散用として、写真を撮って送信して差し 上げます。
※作品は、もちろん販売出来ます
参加者の声(一部抜粋)
改めて感じたことは出品するだけでは駄目だという事です。作品と自己のアピール等、もっと自分で売り込みをしないと、先に進めないことを学べました。
安達様のLINEには弾丸に例えられていましたが、自分としては宇宙船ロケットが発射した感覚です。まだ大気圏にも届いていない感覚ですが、発射したのでもう引き返せません。あとは目的地までどうコントロールするかは自分次第ですね。
自分に足りていない作品力・アピール力・資金力・関係力・・・等どう克服するか、どう補えるか、とっても大変ですが、大好きなアートへの気持ちを燃料に変え目的地に辿り着ける様に頑張ります。
改めて皆様・関係各所の方々本当にお疲れさまでした。また尽力頂き大変感謝しております。また次回、機会があれば是非宜しくお願い致します。
Ryoichi
https://www.instagram.com/cross.seven/
お陰さまで、無事帰国することができました。初めての海外旅行がいきなりニューヨークとあって、不安でいっぱいでしたが、皆様のご助力をいただきまして、私の人生において忘れられないニューヨーク滞在となりました。この場を借りまして厚く御礼申し上げます。
目の玉が飛び出るような渡航滞在費用に躊躇もありましたが、今は決心してよかったと思っています。費用に見合う、いやそれ以上の収穫があったと思います。
皆様におかれましても、このニューヨークの展覧会がプラスになることを願ってやみません。今、新幹線の車窓から眺める何気ない景色が、気のせいか輝いて見えます。
山岸玄武
https://www.instagram.com/genbu.yamagishi/
今回の公募展ではNYでの展示だけでなく、それ以外の面でも沢山のギフトをいただきました。
・1人でNYへ行く決意と覚悟をしたこと
・日常業務を送りつつNY行きのための準備を行い、決行したこと
・資金調達のために「自分クラファン」を立ち上げ、目標額を遥かに超えた多くのご支援をいただいたこと
・多くの学びとともに、メンタル面&物理面の両方で自分を大きく超えられたこと
・NYで様々な体験とご縁をいただいたこと
いずれも私ひとりでは実現しえなかったことで、今回の機会をいただけたことを心から感謝しています。
本当にありがとうございました。
若生ひとみ
https://www.beyond-the-doors.com
「今回気づいたこと、学んだこと」
今回初めて自分自身が海外進出することにより自分を【開放】することが出来ました。過去に二度ほど海外出展がありましたが、コロナや金銭的な問題で作品のみの進出でした。やはり自分自身がいくことにより様々な経験をしました。
初めての海外に足を踏み出すところから始まり、最初は戸惑いや不安もありましたがそれは目に見えない先入観であり、一人でNY散策する際に、【開放】されたと実感したことがありました。
NYで初めてのライブペイント、初めてのタイムズスクエアでストリートパフォーマンス、初めての友達が出来る、初めての友達とご飯を食べに行く、などなど世界が広がった感じがしました。
街や風景や人、ちょっとした仕草まで自分にとっては財産であり、自分の制作や活動に取り入れたいと今は高める気持ちしかありません。
どうしようの前に、どうにかする。やられる前に、やる。自分が巻き起こす。あなたもその【一歩】を踏み出しませんか?
成宮成人
https://instagram.com/naruto761019
芸術は人間の生み出すパワー。私は1週間という短いNY滞在でしたが、多くのエネルギーに触れ、新しい気づきがありました。現地でつながったギャラリーにアポどりし、その日のうちに訪問したりもしました。そのギャラリーは、今後引き続き連絡を取っていただけることになりました。何が次に待っているかはわかりませんが、チャンスにつながる小さなきっかけを、自分の足でつかめたことは、とても楽しい経験でした。もっと英語が話せたら…というのは常に思いましたが、これも自身の課題とします。
NYに行くことを決めた際、多くの周りの方々の協力があり、人が人を繋いでくれたことにとても感謝しています。今後の活動によって、その恩返しもできたらと思っています。「これから」です。
結鶴
よかったら、こんな動画もご覧になってみてください
【立ち上がれアーティスト!
安達の生き様とジャパンコンテンポラリ-ズに関して!】
【夢のNY展覧会について語りました】
【アートを売るのはアイドルを売るのと同じだ】
【NYは山の上の大きな石ですよ】
出来ると信じて行動しないと、なにも始まりませんよ
その先には、絶対に面白いゴールが待っていますよ!
さあ、NYから世界へ、一緒に挑戦しましょう!
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