NY国際書道展2025秋冬 受賞者一覧

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*全コメントは各自個別にお知らせします

最優秀賞

Marc Kaigetsu

Marc Kaigetsu (田中 海月)
書家/Creative Director
1959年生まれ
デザイン学校卒業後、広告代理店グループ制作会社にて1990年よりクリエイティブ ディレクターとして広告制作・販促に携わる。数多くのクライアントの制作クリエティブディレクションを行う。
2010年から並行して書道を学び2020年 書家/タイポグラファーとして始動。
クリエイティブワークの視点で創作活動。
⚪︎朝日広告賞 入選
⚪︎毎日書道展 入選
⚪︎産経国際書展 産経新聞社賞
⚪︎東京書作展 優秀賞

手掛かり(風林火山)

優秀賞

石原 真子

石原真子
(mako ishihara)
◉1965年生まれる
◉宮崎県在住
◉デザイン書道家として、数々のイベント参加やロゴ、アート命名、パフォーマンス書道など手掛ける
◉書道教室運営今年で30年、現在約200人の生徒さんが在籍
◉毎年個展開催2010年から
◉県内外書道展入賞
◉海外書道展出展
◉障がい者アート支援「Atelier墨っ子」を主宰現在7名の作家さんが在籍
色々な方に支えられ、助けられて細々とやっております。 

紫香-Shiko-

calligrapher

源氏物語絵巻

國吉磨寿美

書家。一閑張り作家。「墨を磨ること」に拘って、和紙と竹と墨のコラボ作品を展開している。蝋燭を使って白抜きの文字と黒い背景との調和に魅了され、限りなく広がる黒とグレーと白の世界を長年追求中。

「The Nippon」〜墨と竹と和紙と蝋燭と〜

吉田綾舟

2005年、ボリショイ劇場で作品「魂」が使用される。
2007年、ロシアマリンスキー劇場のプリンシパルダンサー、ファルフ・ルジマトフと作品「阿修羅」をコラボ。
2010年、ロシア「第三回国際書道展」に参加。「漢字から仮名へ」というテーマで講演を行った。
2011年、フランスの書家とノルウェーの書家2名と展覧会を開催。
2011年、パリにて「2つの顔を持つ女性」展に参加。(UNESCOアラビック書家Hassan Makaremiと共に3人展)
2012年、フランスのオルメソンで開催された「Jue d’encre Ormesson-sur-Marne」展に参加。
2014年、ロシアのペテルブルグで開催された第2回グラフィックトリエンナーレで、Vitaly Shapovalovと共にカリグラフィー賞を受賞。
2019年、5月、10月、パリのAcademie de la Grande Chaumierでワークショップを行う。
2019年、パリで個展とグループ展。
2019年、ウズベキスタンのタシケントの文化センターで個展とパフォーマンスを行う。
2021年、岡山にて弟子たちとのグループ展「稲穂の会」を開催。
2022年、ルクセンブルグのピナコテーク美術館で芸術功労者として表彰される。
2023年、フランス・プロヴァンスのイヴ・ブライエ美術館にてグループ展に参加。


海外、国内での個展、グループ展多数。

わたしは奈良の東大寺の近くで生まれ、多くの寺院を自分の庭のように巡りながら育ち、近くの親戚宅では日常的に美術品に触れてきました。
大学では西洋哲学を専攻し、インドにも1年間留学しました。
夫は大学でロシア近代史を教えており、その関係でモスクワに2度、計4年間滞在しました。その間、毎週のようにバレエを鑑賞し美術館、博物館にも足を運びました。劇場関係者とも知り合うようになり、私の作品「魂」がボリショイバレエの舞台に採用されました。
また、フランスやベルギーの展覧会への出品をきっかけにパリのグランドショミエール美術学校で書のワークショップを依頼され、その際に参加してくれた生徒さんに、現在もオンラインで指導をしています。
わたしは毎日中国や日本の古典に学び、それぞれの書の持つ呼吸やリズム。線の豊かな質感などを学んでいます。これらの経験で得たインスピレーションがわたしの書の礎になっています。
人はそれぞれ違う文化を持ち、経験があります。作品を作る際には、そうした他者との共生を常に考え、自然の恵みからいただく豊かで爽やかな素直な心を作品に生かせればと思っています。

翔ぶドラゴン Flying Dragon

茶呑涛行

幼児期に、空手家であり看板職人でもあった叔父のアトリエで多くの時間を過ごす中、書や油絵等に触れ「文字・デザイン・伝統文化」に興味を持ち、4歳から書を始める。その後、村上三島の門下生となり、浜村翠涛に師事する。
榊莫山の作品に強い感銘を受け、中学3年生の時、自宅を訪ね弟子入りを請うが断られ、別の方法での書家への道を模索する。
皇學館高等学校に進学し、書道部で活動する。花園大学 国文学科 書道コースの書道実技入試においては、約270人の受験者中、主席入学をする。在学中は古典を深く学び、書体の変遷史と線の演出方法を研究する。卒業後は、さらに感性を広げるため、幾度もアジア・オセアニア地域へ長期の旅に出る。

2004年に「茶呑書道教室」を創設。古典・古筆の臨書を軸とした書法、書道史や書論・芸術論の講義をし、現代に於ける「書芸術の在り方」を国内外の門下生に説いている。また、文房四宝等を作る伝統工芸士の工房を訪ね、その制作過程や道具の大切さを伝える研修や、大学の書道実技入試の指導にも取り組んでいる。
企業や行政からの依頼による書道パフォーマンスや講演会、テレビ・ラジオ出演、 映画のタイトル文字の揮毫など多岐にわたる活動をしている。これらの経験を通して、自身に内在する感情を吐露した作品を個展などで発表している。

「遊」 

usutokine

Usutokine (ウストキネ )は エミヒトシ・エミマサエの夫婦で活動するアーティストです。
私たちはそれぞれ京都・奈良で生まれ、たくさんの自然と日本の伝統文化に触れて育ちました。
私たちの育った環境は豊かな自然があり、そこで生きる動植物、昆虫、草花が生きる姿は私たちに大きな影響を与えました。
私たちの創作の根底に流れる静寂と深い洞察はその環境で培われた賜物です。

ヒトシは独学で絵を学び、大学中退後若くから日本の伝統工芸の分野で寺院の天井や襖に動植物を描き続けてきました。日本画の技法を取り入れた独特の作風は枠を超え、テキスタイルデザインなど活動は多岐に渡ります。
書家の祖父の影響を受け、マサエもまた20代から絵手紙作家として活動してきました。
私たちが創作の中で大切にしているのは「いのち」です。

作品を通して、鑑賞者と私たち自身が「いのち」のエネルギーに触れ、自分に立ち戻る時間を創り出します。



私たちは「鬼」をテーマに作品を描き続けています。
鬼は存在ではなく、自然界を支配する法則そのものであり、
その地を流れるエネルギーだと私たちは捉えています。

自然界のいのちの法則そのものを「鬼」という姿で視覚化し、和紙に描き出します。

鬼の圧倒的な存在感と、見る者を惹きつける独特の雰囲気は私たちの作品の特徴とも言え、
「ウストキネのアートは、深遠な精神性を表現し、鑑賞者自身の内面と対話することを促す力がある」と評されることもありました。


また、私たちはアートには世の中を変える力がある、と本気で考えています。
人間の眼は特定の周波数(振動数)を色として認識します。
絵はその振動数に、鑑賞者の心や空間を共振させることができるからである。
たとえ、それが墨の世界であっても人々はそこに「色(振動数)」を見出します。

命の振動数を写した私たちの作品が、人々がいのちの源流へ触れる一端になれば幸いです。
作品を世界中に届け、心豊かに自分自身を生きる人を増やしたいと心から願っています。

山・鬼

阿部鳳竹

日展入選1回 読売書法展特選2回、奨励賞1回、読売書法会幹事役員昇格, 日本書道美術館参与, 全国教育書道連盟審査会員, 書道研究玄心会常務理事, 一般社団法人日本伝統文化の会書道, 日本女性芸術家協会会員

慈愛 68cm×35cm

優秀賞

西村真翔

幼少より書道を始める。40代から写経作家として、現在では希少な金字経(金粉をにかわに溶いたもので書いた経典)に取り組む一方で、書道や写経の指導にも携わる。
1300年前から伝わる金字経をより美しく、「光り」「輝き」「重厚感」を追求し、古来には無い大きめの文字で書くことに成功、作品制作をしている。
また、「20年ペン字をやっても上達しない」という生徒さんに、どのように教えるべきかを研究する中で、文字を図形としてとらえ、比率や角度などを考えて書くことで、
誰でも短期間で字が上達する「艶文字メソッド」を考案。

メディア実績:フジテレビ 「梅沢富美男のズバッと聞きます」にて2019.6.5特集出演  
       TBS 「あさチャン!」にて2019.7.8特集出演            

書籍実績:2017年11月 「艶文字ひらがな練習帳」文藝春秋刊 18000部
登壇実績:金字経作品をパリ・東京・モナコ・マドリードの展覧会に出品。納経多数
     日本橋三越講師(2019.10月)
     2021.9 名古屋東別院へ紺紙金字正信偈納経 展示中
     現在、名古屋のローズ俱楽部にてペン字講師

紺紙金字心経

直虎~NaoTora~

楷、行、草、篆、隷書体は勿論のこと、実用書道や筆耕、仮名、各種デザイン、アーティスティックな作品創りも手掛ける書家のユニット。
幼少期より書道に親しむ。
古典に基づいた伝統的な書をベースとするスタイルを崩さず、現代書道まで幅広いジャンルに対応可能。
甲骨文字、金文、木簡、竹簡など、日本の書道会での研究が進んでいない篆隷の作品も多く手掛け、漢字の文字学にも精通する。
明清の書をベースとし、独自の解釈に基きアレンジした行草も得意とする。
年鑑書道掲載書家でありながら、墨と紙にとらわれず、幅広い表現にチャレンジしている。

九字護身法

Ambo Makoto

Ambo Makoto / biography

安保真は北海道佐呂間町生まれ、その後千歳市に移住しアイヌ文化に触れる
1983年 北海道造形デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業
1993年 滲み画の原点が生まれ、1994年 滲み画の技法を確立
札幌にてフリーランスのデザイナーとなり、
POLO B.C.Sと2年間契約、ロゴデザインやカットソウデザインを手掛ける
1995年「日本書道評論社毛筆部師範」取得
1996年 日本の新しい墨絵として、NHKテレビ出演をきっかけに現代墨絵作家として本格的に活動を始める
2018年 愛猫モモコが保護猫であったことから、「Save the cats & dogs」をテーマに保護猫支援活動を開始
2022年「滲み画 ®」登録商標
2023年 WBCワールドベースボールクラシック侍JAPANの栗山英樹監督のアンダーシャツに安保真のデザインした梟がプリントされ、侍JAPAN優勝で共に世界一を祝う
2025年 安保真の故郷である佐呂間町より「ふるさと応援大使」に任命 
     ●釧路猛禽類医学研究所とともに猛禽類の保護や研究に協力、
●環境リレーションズ研究所とともに森の再生プログラムに参加 

「滲み画」とは
一滴の水から始まる安保真の美の世界は、1994年に彼が確立した全く新しい墨絵の技法である。墨を付けた筆で直接和紙に描くものではなく、水を付けた筆で和紙の上に狙った形の水溜まりを造形し、それに墨を差して拡散させ、素早く水を吸い取ることで必要な量の墨を残し、これを乾燥させることを幾重にも重ねて陰影を作り、神秘的な深みと透明感を生み出すことができる。4000年ともいわれる墨絵の歴史上で誰も思いつかなかったありそうで無かったほかに例を見ない唯一無二の技法で打ある

アーティストステートメント
不確実性と「現実逃避」から逃れようともがき苦しんでいた頃、テーブルクロスにコーヒーを一滴落とし、それが繊維を伝わって広がっていく様子を目にしました。その美しさと不思議な動きに衝撃を受け、それまで想像もしなかった摩擦のない作品が描けることに気づきました。それは一種の逆転の発想でした。私が描く墨絵は、墨絵史上かつてない、摩擦のない描画によって実現され、層を重ねることのできる独自の技法です。それは不確実性があるからこそ確かなものを求め、存在を探求したいという強い欲求から生まれています。また、自然環境を守りたいという思いも作品に込めています。北海道の先住民族であるアイヌの人々との交流を通して、地球上のあらゆる生き物の命に区別はなく、動物たちが豊かに生きるためには自然との共存が不可欠であることを学びました。人間が便利で豊かに暮らすために破壊的な美意識を正当化し容認する自分と、自然と共存してきたアイヌの人々が最高神として崇めるシマフクロウを描くことで環境保護を訴える自分との矛盾に苦しみながら、それでも夢を追い続けながら日々絵筆を取り続けています。           安保 真

★主な受賞歴

1995年「第10回北海道書作家展 奨励賞(北海道書作家協会)
1996年「第19回国美芸術展 秀作賞(東京国際美術協会)

・フランス芸術家協会(パリ)2020約400年余り続く世界最古で最高峰の公募展ル・サロン展
2020年「第230回ル・サロン Societe des Artists Francis MENTION」
2025「第235回ル・サロン2025 入選」

・WOMAN IN LOUVRE/ルーブル美術館の女性たち(フランス)2025年「モナリサ賞」

・コンテンポラリーアートコレクターズ(スペイン)
2024年に「注目すべきトップ現代アーティストに選出」
「Collectors Art Prize 2023 Winners」
「2024グローバルアートヴィルトゥオーゾ賞」

・エフェットアルテ財団(フィレンツェ)
2024年 「現代美術最高の巨匠たち」に選出・「芸術大使」に任命
「Artistic Career Award 2023 Winners STAR」
「国際賞ポッティチェッリ」  「国際賞レオナルド・ダ・ヴィンチ特別金賞」

・コスタンツァ財団(ヴェネツィア イタリア)
2024年;歴史的芸術価値を高め、世界で最も卓越し並外れた才能とユニークな創造性を認めた功績を称え、権威ある
            「生涯功労賞」「世界芸術優秀賞」「クリエイティビティオスカー賞」 「地中海芸術大使」を授与される
・チェッタ歴史美術評論社(ヴェネツィア イタリア) 
2025年「サンマルコゴールデンライオン賞」「ゴールデングローブ賞」

・アートインキュベーション(ニューヨーク)
2024年  「NY国際書展2024優秀賞」
・ビジョンアートメディア(ニューヨーク) 
2025年「生涯芸術優秀賞」 「芸術大使」

No,1

白焔 Byakuen

舞台監督、写真家、そして臨床心理学を背景に持つマルチディシプリナリーなアーティストである。舞台で培った空間構成とリズム感覚、写真での造形探究、さらにニューヨークとサンフランシスコで研鑽したアートセラピーや家族療法などの心理学的視点を統合し、独自の表現言語を築いてきた。 白焔の書作品は漢字を分解・再構成し、ゲノム構造と重ね合わせることで伝統美と科学的比喩を融合する。《海ノ記憶 ― Genome of the Sea》においては、「海」という一字に生命の源、恐れと癒し、悲しみと再生の両義性を宿し、人類普遍の記憶と自然の響きを視覚化している

海ノ記憶 ― Genome of the Sea

佐近渓雪

1964年 熊本県人吉市出身
3歳から書道を学ぶ
40歳から九州をはじめ大阪、東京、金沢、長野で個展を開催
2013年 ニューヨーク個展
2017年 RBA 英国王立美術家協会会員
イギリス フランス マルタ共和国 日欧宮殿芸術祭で展覧会開催
2018年 ジャポニズム2018グランプリ受賞

風神雷神図

MOCA

東京女子大学文理学部数理学科を卒業後、メガバンクのシステムエンジニアとしてキャリアをスタート。 論理と秩序の世界で日々を送る中、ふとした書道展で目にした、墨の濃淡と余白が織りなす「静」の美に心を奪われる。 小学生以来遠ざかっていた筆を再び手にし、伝統的な書の技術を尊重しつつも、今は自由でダイナミックな書の探求に情熱を注ぐ。 作品はSNSでも積極的に公開しており、書を通じて人と人、心と心を繋ぐコミュニケーションの可能性を広げていきたいと考える。

chikako

おまじないアートカリグラファーchikako
書道歴50年。2021年、龍体フトマニ書の会に入門。5600年前に作られた龍体文字には文字自体に様々なエネルギーを秘めており、描くことでパワーを感じる事が出来ることから「おまじないアート」として確立。

龍となれ。雲自ずと来たる

里平美命

器と和の心アートディレクター                          2005年より「美命mikoto」として、日本の精神性に根ざした器のプロデュースを開始。
「いただきます」「おかげさま」という言葉に象徴される、古来日本人が大切にしてきた“見えない心のかたち”を、器という“命の入れ物”に込め、暮らしに息づく美と心を届けている。
2016年、東京・九段下に「ギャラリーサロン美命」を開設。
器の展示販売に加え、「日本の心」「精神文化」を語り、学び、共有する講座(書・花押印・金継ぎ・歳時記など)やイベント(寿司と落語の会など)を主宰。器づくりにとどまらず、講座や企画を通して日本の精神文化や価値観を紡ぎ直し、次世代へと橋渡しする“文化のつなぎ手”として活動を広げている。
「いただきます」「おかげさま」に宿る日本の心を、器とともに世界へ。その精神が人と人をつなぎ、世界をやさしく平和にしていくと信じて。

日本の心 The Heart of Japane

松本 彩華

東京都出身。子育て、仕事、介護が一段落し、娘が海外の大学へ留学期間中になぜだか急に娘の自慢の母になれるようになるには何をしたらいいのかと思い始め「そうだ!これを機に今までコツコツ続けてきている(約25年)書道で私の作品を海外の方に見ていたたき、少しでも世界で活躍できたら娘の自慢の母になれるかな?書道の楽しさ、美しさを海外へ広めたい、共有したい。」と思いました。

Takane/峰音

Takane Kitazato/峰花
Japanese Calligrapher / Spiritual Artist
My calligraphy is a meeting of tradition and spirit — where silence flows into movement, and each stroke becomes a breath of light.
For over twenty years, I have explored the power of words not just as symbols, but as living presences that carry energy and healing.
Through brush and ink, I invite viewers to pause, feel, and enter a quiet dialogue with beauty that transcends language.

Go-zen

塚本諒

過去に病気などで不登校となりましてあまりにも暇だったので絵を描いて見よう、書を書いて見ようと色々やりまして現在に至ります。

じゃんけん

とし

刺繍業

救う

入選

Ryokuhu

杉本佳風
夢苑
言の葉紬
波多の明翠
NANA
幸代
志賀 紅蕊
碧峰
Saya
Kayo
八頭司 有希
琴音
野良書家しげ
小笠原洞尊
陽光
福島 春翠
CHIAMI
古田寛子
柳琴
迦侑
堀彩香
前田蛙聲
Suihou/松本翠峰
Castella
KOYAJI
清艶
繭美
林崎黄華
初見絖子
はるがお。
嵯峨白晄
紫都花
Nana

全ての出展作品がいいところがありました!
残念ながら入選できなかったアーティストは
「審査員の見る目がないんだ、バカ!」と
自信を失わずに、さらに頑張って下さい!
審査員からのコメントも、参考にしてくださいね!

安達元一

― Art-incubation事務局 ―