abstract

タイトル(サイズ)
ボヘミアン・ラプソディ1 38×54㎝
作品解説
スターでもいやスターだからこそ生き辛さを抱えていた、性的嗜好を公表
するのが彼の最大の難関だったと思う。
しなかった。
賢明。
自分の内外の性別についても考えたに違いない。
当時男性と女性の恋人がいるというのに驚きを感じたが、自分だって
中身は男性的な部分多い。
性的嗜好は男性だが。
女性に生まれて社会的不利を経験すると女性であることを損と感じた。
今は性別、親、今の人生を選んで生まれてきたのを納得している。
性別より男性性、女性性を観たほうがいいと知った。
旭日旗は古来から、めでたい日に祝福として使われていた。
今回はフレディ・マーキュリーが自分の性的嗜好、男性のほうが好き
バイセクシャルをはっきり自覚し、それを貫いて生きる決意をした記念日、
門出を祝福するという意味で旭日旗を使っている。
自分の決意を歌にして、自分の人生を楽しくしようとしていたと
私はそう感じている。
エレベーターピッチ
ジョジョの奇妙な冒険という少年漫画と男性の心理を細やかに描いたBL漫画、小説にはまり
絵を描くようになりました。
男性の絵を描いて眺めて気持ちを落ち着けたり、向上心を持ったり、元気づけられたり
恋人同士の絵を観て気持ちに潤いと余裕を持てれば、他の方々に楽しんでもらえればと
想っています。
ポートフォリオ
https://drive.google.com/file/d/1K5B5goJk9cSsFMOoRQ1CHRabwwhKYFGw/view?usp=sharing
sns
https://www.instagram.com/jojosuki2025/
安達からのコメント
審査得点
作品 (40満点)10点
ポートフォリオ (20満点) 5点
SNS (20満点) 5点
エレベーターピッチ(10満点) 2点
ファン審査 (10満点)後ほど期間を限定して投票で決まります
シーズン1第1回審査 22点
さあ、ドンドン改善して、得点を伸ばしていきましょう〜!
安達元一