
NY公募展2025秋冬 受賞者一覧
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*全コメントは各自個別にお知らせします
最優秀賞
アーティスト名
Elee Danny
アーティストプロフィール
01. 弘益大学 美術大学 卒業 02. カーネギーメロン大学 大学院課程 修了 03. ハーバード大学 HLP課程 修了 04. 弘益大学 大学院 Adjuct 教授 歴任 05. 啓明大学校 美術大学 教授 歴任 06. 韓国科学技術大学 大学院 名誉大学院長 歴任07. 2016年 大韓民国産業勲章 受章 08. 2025年 展覧会:ロンドン・サーチ・ギャラリー(10月)、パリ・ルーヴル美術 館(10月) 09. ニューヨーク、ロンドン、オークランドをはじめ、国内外で50回以上の 個展を開催 10. 数十件に及ぶ国際美術コンペティションおよび展覧会に入選・出展 11. 2024年 アジア現代美術コンベンション「マツダ賞」受賞 12. 2024年 グスタフ・クリムト・アートフェア賞 受賞 13. 第31回 東京マスターズ芸術祭(絵画部門)最優秀芸術賞 受賞 14. 著書約10冊及び多数の論文執筆 15. 『韓国現代人物史』に掲載 16. ソウル大学校 総同窓会 理事を歴任
タイトル
好奇心(Curiocity)


優秀賞
アーティスト名
谷上ひかる
アーティストプロフィール
和歌山県出身。九州の自然と食べ物に惹かれ、移住をして7年目になりました。そんな魅力あふれる土地で刺激をもらいながら切り絵を制作しています。
タイトル
「雲霞」


アーティスト名
Yuusuke
アーティストプロフィール
14. 著書約10冊及び多数の論文執筆 15. 『韓国現代人物史』に掲載 16. ソウル大
タイトル
色彩の果芯(かしん)


アーティスト名
守屋麻美
アーティストプロフィール
1991年静岡県浜松市生まれ。
2018年東京藝術大学大学院美術研究科博士課程 修了
高校生の頃にサルバドール・ダリの作品と出会い、それ以降、彼の作品の虜となった。“私もダリの様な作品を描きたい”と目指し、私は女として生まれてきた私自身の視点から「性・女性・生命」をテーマに主に油彩画でファンタスティックさ、そしてシュルレアリズムを追求している。
制作にあたり大切にしているのは3つ。ひとつは“画面との対話”、ふたつめは“私らしさ”、そしてもうひとつは“子供心”です。この3つを軸に、自由で奇妙な不思議な世界を描き続けている。
2025年独立美術協会の会員。雑誌「365ART +Magazine」、美術手帖など掲載多数。
海外での活動では「上海大学美術学院・東京藝術大学 アート・未来 学生作品交流展シンポジウム」上海大学美術学院 (上海)、ロンドンでのグループ展、他お酒のロゴデザインやお店のロゴのデザイン(メキシコ)
国内では2018年 「第 10 回 前田寛治大賞展 」 / 日本橋高島屋 ・倉吉博物館
2023年 「-絵肌研究室-neo マチエール展」/大丸東京店(東京)
「−新鋭作家展−GINZA Tranquille! Vol3」/Artglorieux GALLERY(東京)
【受賞歴】
2015 「第 83 回独立展」 / 新人賞
2016 「第 84 回独立展」 / 佳作賞
2017 「第 19 回雪梁舎フィレンツェ美術大賞展」 / 佳作賞
「第 85 回独立展」 / 佳作賞
2018 「東京藝術大学卒業・修了展」 / 帝京大学買上賞 (所蔵)
2022 「第 24 回雪梁舎フィレンツェ美術大賞展」 /入選
2024「 第 90 回独立展」 / 協会賞
その他個展・グループ展
タイトル
【時を越えるカタツムリと無邪気なウサギ】


アーティスト名
河村侚
アーティストプロフィール
河村侚 1982年 千葉県市川市生まれ。市川市在住。
高校卒業までをイタリア、イギリス、フランスで過ごす。
帰国後はミュージシャンとして活動。サディスティック・ミカ・バンドの小原礼氏のボウヤーを経て、その後LD&K、ユニバーサルミュージックジャパン所属アーティストのバックバンドなどを務める。2011年、桑沢デザイン研究所入学後、ビジュアルデザインを専攻。
2015年 インターンを経て、老舗ブランド・コンサルティング会社のCIAに入社。シー・ユー・チェン氏に師事し、アートディレクターとして様々なプロジェクトに参画。2018年 PROGLE.設立
タイトル
SONG OF STARDUST


アーティスト名
Elena
アーティストプロフィール
1998年生まれ。学習院女子大学卒業。日本の伝統美である浮世絵のエッセンスに、ポップで独創的な感性と現代的な視点を融合させ新たなアートのかたちを創出するアーティスト。下書きをせず、直感を頼りに鮮やかな色彩で描き出すスタイルが特徴的で、どの作品にも独自のリズムと生命力が宿る。作品に描かれているキャラクター「ちびちゃん」はElenaが中学生の頃、数学の授業中に生まれた落書きが原点。思春期の揺れる心と空想の世界が生んだこの存在は、現在ではElena作品のミューズとも呼べる存在に成長した。大きな瞳と少し不思議でキュートな表情を持つちびちゃんは観る人の心にそっと寄り添い、日常に彩りと癒しを届けている。作品には大人になってもピュアな心や童心を忘れずにいたいという想いと、多様性の中で自己を肯定しながら生きていく尊さが込められている。そのその想いは作品を通じて観る人の心の奥にあるノスタルジーや遊び心を呼び覚まし、共感と温もりをもたらしている。
国内外で活動し、主な個展に「Elena Solo Exhibition -Bon voyage!-」(東京・伊勢丹新宿店アートギャラリー)、「Awakening-目覚め-」(東京・表参道ヒルズ AND COLLECTION)、「春の丹青会」伊勢丹新宿店(東京)など。参加したグループ展やアートフェアは「新光三越 現代芸術品展」(台湾)、art 3f Paris(フランス)、Art Taipei(台湾)、Affordable Art Fair(香港)、「GINZA ART FESTA」(東京・松屋銀座)、World Art Dubai(アラブ首長国連邦)などがある。
ライブペインティングも得意とし、すみだ北斎美術館、表参道ヒルズ、松屋銀座、各種パーティーなどでライブペインティングも行う。
日本・台湾の優れたアーティストの発掘と交流を目的としたコンペティション「ACI AUDITION 2024」でグランプリ受賞。
タイトル
波乗りおちびXLV


準優秀賞
アーティスト名
園部泉子
アーティストプロフィール
「心のことば」をテーマに、論理と感性の両面から表現活動を行っている。文学賞を受賞後、日本国語教育学会全国大会で「心のことば表現法」を発表。学会の口頭発表、学会誌の論文(巻頭特集)執筆を行って概念そのものを形成し、コラージュ作品として表現し、ART BRANDENBRUG(ドイツ)、Montreux Art Galley(スイス)、Junge Japanish Kunstler(スイス)、シャルロッテンブルク宮殿(ドイツ)などで展示した。スイスのアート雑誌『riVierart』(2011)で、日本のアーティスト(PROJECT TERADA)として紹介された。早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了、同博士課程単位取得。
タイトル
生命の彩


アーティスト名
浅海和広
アーティストプロフィール
• 出身地:東京都
• 活動拠点:東京
• 肩書き:現代アーティスト、企業所属アーティスト
• 活動開始:39歳から本格的にアウトサイダー・アーティストとして活動を開始。精神科での体験を契機にアールブリュット(生の芸術)の公募展にチャレンジし、入選・入賞の経験多数。
主な受賞歴・展示
• 武蔵野アールブリュット入選(2017年)
• 上野東京都美術館 国際美術大賞展 2017〜2019年 連続入選・入賞
• ゼロカフェ青山 初個展(2017年)
• アートパラ深川 入賞・入選(2020, 2021年)
• 第1回Shift公募展 入選(2021年)
• The Doorless Tsukiji 出展(2021年)
• アパレルメーカー BONATHIA専属デザイナー(2021年〜)
• 阪急神戸デパート・阪急梅田店で合同個展(2022〜2023年)
タイトル
火の粉


アーティスト名
片平ゆふ子
アーティストプロフィール
片平 ゆふ子
美術作家 / イラストレーター
1991年 神奈川県生まれ
2018年よりフリーランスアーティストとして活動
学歴
2018年
女子美術大学 芸術学部 美術学科 洋画専攻 版画コース卒業
教育歴
2024年
絵画講師, 森スタジオ(日本の美術系大学院を目指す留学生のための予備校)
2023年
デッサン講師, 総合学園ヒューマンアカデミー(専門学校)
2017年
ティーチング・アシスタント(シルクスクリーン技法), 女子美術大学 芸術学部 美術学科 美術教育専攻
個展
2024年
「画廊からの発言 新世代への視点 2024 片平ゆふ子展 – psyche(プシュケ) -」, ギャラリイK(東京)
※1993年から続く、銀座・京橋の現代美術画廊による推薦作家の個展企画
2022年
「Psychic Reality」, Gallery Field(東京)
2021年
「Innerspace」, ギャラリイK(東京)
グループ展
2025年
「FIRST CONTACT」, REIJINSHA GALLERY(東京)
2023年
「美しい時間 Part 1」, ギャラリイK(東京)
2022年
「美しい時間 Part 3」, ギャラリイK(東京)
2021年
「美しい時間 Part 1」, ギャラリイK(東京)
2020年
「日本コラージュ・2020 Part 3」, ギャラリイK(東京)
2019年
「日本コラージュ・2019 Part 3」, ギャラリイK(東京)
2018年
「日本コラージュ・2018 Part 3」, ギャラリイK(東京)
「この変態を恋愛という」, 新宿眼科画廊(東京)
2017年
「この日常はフィクションです。展」, ギャラリー檜(東京)
2015年
「ひと・ヒト・人・ひとり というグループ展 Part 1」, ギャラリイK(東京)
「チェンジ・ザ・シェイプ」, Gallery TEN(東京)
「TRIPS ARE TRIPS, GIRLS ARE GIRLS」, TAV Gallery(東京)
公募展
2018年
「第16回 NAU 21世紀美術連立展」, 国立新美術館(東京)
2017年
「第1回 サロン・リュミエール – 日仏現代アート -」, けいはんな記念公園(京都)
2016年
「田原桂一 in JOSHIBI〈光合成プロジェクト〉『奥の細道』」, 女子美アートミュージアム(神奈川)
2015年
「第10回 月のアート展」, けいはんな記念公園(京都)
「ワンダーフェスティバル」, 幕張メッセ(千葉)
2014年
「GEISAI#20 受賞者展」, Hidari Zingaro(東京)
「五美術大学交流展」, 武蔵野美術大学(東京)
「GEISAI#20」, 東京流通センター(東京)※村上隆主催
受賞歴
2024年
「画廊からの発言 新世代への視点 2024」 オーディエンス賞(最多得票)
2016年
女子美術大学奨励賞
田原桂一賞(田原桂一 in JOSHIBI〈光合成プロジェクト〉『奥の細道』)
「第1回 サロン・リュミエール – 日仏現代アート -」入選
2015年
「第10回 月のアート展」入選
2014年
「GEISAI#20」 第4位入賞(村上隆主催)
特許
2023年
特許出願中「油絵の描画方法及び油絵」(出願番号:JP2023-009163)
メディア掲載
2021年
「紙之新聞」掲載
2019年
「MUTERIUM Magazine」インタビュー掲載
2017年
「毎日新聞」掲載
タイトル
『流転する私_2』


アーティスト名
tosisann
アーティストプロフィール
1952年 大阪生まれ
1978年 武蔵野美術大学油絵科卒
1990年~2001年 東京、大阪にて個展開催
タイトル
宇宙の創生とカオス


アーティスト名
Meg
アーティストプロフィール
展示実績
M.A.D.S ART GALLERY
WORLD WIDE “RGB SKY”
APRIL 13 2023
WORLD OF CRETE
VIFAF 2023
MAY 27 TO JUNE 17, 2023
THE HOLY ART GALLERY
ART ON LOOP
LONDON – ATHENS EXHIBITION
17 JUNE – 25 JUNE
M.A.D.S ART GALLERY
FUORI E – VENTO
AT TIMES SQUARE, NEW YORK
JCAT NY
LOVE EXHIBITION IN NEW YORK
18 JULY -22 JULY
VIRTUAL ARTISTS
‘BORN TO BE WILD’
22 OCTOBER – 5 NOVEMBER 2023
THE HOLY ART GALLERY
BEST ASIAN ARTIST 2023 AWARD PRIZE
25 JANUARY – 25 FEBRUARY 2024
JCAT NY
NATURE EXHIBITION IN NEW YORK 2024
ARTEOM GALLERY
ARTEOM MEET-Art Contest
March 2024
SALON DE L’ART JAPONAIS
March 2024
受賞歴
2024年NY公募展 準優秀賞
2025年NY公募展 準優秀賞
2025年 WORLD OF CRETE
AWARD OF ACHIEVEMENT
雑誌掲載
Republique des Arts France
FEBRUARY 2024
365 artplus magazine
Lavinia De Rothchild Fine Art-2
FEBRUARY 2025
WORLD ART GUIDE 2025
販売
阪神阪急グループ アートリエ
日本橋アート
Base Shop
タイトル
星のかけら Fragments of Stars


アーティスト名
Monzo渡邉
アーティストプロフィール
2010年 講談社フェーマスアートコンテスト コーチナ賞
2010年 国際アートピースコンテスト 平和賞(NY展示)
2012年 アートムーブ2012絵画コンクール 大賞(同11年カワチ賞)
2013年 ARTBOX大賞 準グランプリ受賞
2014年 全日本アートサロン絵画大賞展 優秀賞 (同13年佳作)
2015年 Asia Digital Art Award Fukuoka 2015優秀賞(同14 入賞)
2015年 美の起源展 2015 大賞
2017年 北九州デジタルクリエーターコンテスト 入選
2018年 第12回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2018 入選(同15年)
2018年 IZUBI 入賞
2019年 山口県美術展 入賞(10年から入選、14、16、23,24年入賞)
2019年 FACE 2019 入選
2020年 Art Exhibition 瀬戸内大賞 銅賞(19年銀賞)
2021年 世界絵画大賞展 遠藤彰子賞(20東京都知事賞、同15,18年入賞)
2021年 ACTアート大賞展 優秀賞 (20入賞)
2023年 美浜美術展 入賞
2024年 日本芸術センター絵画公募展 優秀賞(16年審査員賞,20年入賞)
2024年 Art Exhibition 瀬戸内大賞 銅賞(19年銀賞)
2024年 熊谷守一大賞展 優秀賞
2024年 英展 優秀賞
タイトル
Graffiti Red Gir


アーティスト名
鶴園 みあ
アーティストプロフィール
1970年12月10日
大阪府岸和田市に生まれました。
「愛されるためには
力を見せつけなければいけない
役に立つ人間にならなければいけない
人より優れていなければいけない」
と信じ、絶えず競争し
虚勢を張って生きてきました。
京都大学の法学部を卒業し
司法書士になり、独立開業。
でも、やがて生きづらさを感じるようになり
心理カウンセリングと出会います。
自分の心を癒やすだけでは満足せず
司法書士を廃業し
心理カウンセラーに転身して
10年以上になります。
絵を本格的に学んだことはありません。
息子が自由に絵を描いているのを見ていて
自分も描いてみたくなり
50歳のとき
木村タカヒロ氏が主宰する
木村創作室に入りました。
2年が過ぎた2023年5月に
人生初の個展「花おっさん展」を開催。
来場された方たちが、ゲラゲラ笑いながら
作品を鑑賞される姿が嬉しすぎたので
2023年10月に
人生2度目の個展を開催しました☆
花おっさんで
この世界をちょっとずつでいいから
平和にしていけたらいいな
なんて思っています^^
昼飲みとサウナが大好き
座右の銘は「ボケたらツッコむ」
人物の顔はいつも逆さで描いてます。
ーーーーー
【花おっさんについて】
「”花と女性”や“花と若いイケメン”の
組み合わせはいっぱいあるのに
なんで“花とおっさん”はないの?」
ネットに溢れる写真や絵を見て
疑問に思ったのが
「花おっさん」を描きはじめた
きっかけです。
花といえば
「そこに在るだけで美しくて愛されるもの」
のシンボル。
かたや
特に今「おっさん」と呼ばれている世代の
男性の多くは、幼い頃から
「(男たるもの)力があってナンボ」
「役に立ってナンボ」
「競争に勝ってナンボ」
というモノサシの下で育てられ
世間も彼らにそういう目を向けてきました。
愛されるためには
力を見せつけなければいけない
役に立つ人間にならなければいけない
人より優れていなければいけない
だから
自分が愛されるに値することを証明するため
周りを力でねじ伏せ
権力や財力を追い求め
やたらと競争に走る
結果
愛されるどころか、周りを傷つけ
疎まれ、孤立する・・・
本当は、力なんて誇示しなくても
競争なんてしなくても
人は誰でも、存在そのものが
美しく、愛されるに値するのに。
おっさんたちも、私たちも
そのことに気づき
お花のように生きはじめたとしたら?
戦争も、自然破壊もなくなって
もっともっと平和で、優しい世界に
なるのでは?
作品に登場するのは皆
実在するおっさんです。
私の、この奇妙な創作活動のために
モデルを快く引き受けてくれた
心優しいおっさんたちです。
鎧を脱ぎ、お花をまとった
彼らの「勇姿(?)」を
笑いながら愛でてください。
あなたの頭上にも
地球にやさしいお花が咲くことでしょう。
タイトル
ローズガーデン


アーティスト名
水馬鉄也
アーティストプロフィール
「幽かで閑かな心象風景」をコンセプトに、油彩を用いて心の奥底に広がる暗く抽象的な情景を描いています。目に見えない感情や記憶の残滓をすくい上げるように、曖昧でありながらもどこか懐かしく、静けさを湛えた作品を目指しています。鑑賞者の心にそっと寄り添い、ふとした安らぎや内省をもたらすような表現を追求しています。
主な受賞歴
2020
個展「陰森凄幽」−gallery sora+
公募展「Tha Black!」−芝田町画廊 3位入賞
吉田杯 小作品コンテスト2020−芝田町画廊 優勝
2022
アートカクテル主催第5回公募展「WORLD」-ART COCKTAIL オーディエンス賞
ART JAPAN & TAIWAN in London -Espacio Gallery Gold Prize受賞
2023
AQUART2023 −Gallery&cafe AQUA 第5席 特別賞(Gallery&cafe AQUA賞)受賞
AQUART2023 AQUA賞 受賞記念個展「幽寂閑画」
2024
“BORN OF THE EARTH” by japanese artists -Latrobe Art Space Brisbane Australia
タイトル
彷徨う


アーティスト名
tonako
アーティストプロフィール
ペン画の世界 world of pen drawings
タイトル
みぎにむけ。


アーティスト名
北原かずこ
アーティストプロフィール
千葉県出身 東京都在住
桑沢デザイン研究所・研究科卒業
ファッション企画を経て、絵画・イラストレーションによるアーティスト活動を開始する
花をめぐる時空と、生命あるもの達の物語をテーマに、個展・グループ展・公募展に出品
【Exhibition】
2025「Independent Tokyo 2025」東京パークシティ竹芝
2025「パリ国際サロン展」Galerie Du Marais パリ
2025「時空」gallery bricolage 台湾・高雄
2023「日仏現代国際美術展」国立新美術館
2023「ハシビロラバーズ展」丸善丸の内本店
2022「ドローイングとは何か展」東京都美術館
2016~2022「ギャラリーへ行こう展」ギャラリー数寄和
2012~2022「NO ART NO JOY 展」ギャラリーDAZZLE
【受賞歴】
2025「パリ国際サロン展」優秀賞
2023「日仏現代国際美術展」入選
2021・22「ドローイングとは何か展」入選
2015~22「ギャラリーへ行こう展」入選
2015「二科展第100回記念展」入選
2014「世界絵画大賞展」入選
2013「全国0・sm大賞展」大賞・収蔵
タイトル
「飛花ーあるいは情報の花」


アーティスト名
早坂彩美 H.Ayami
アーティストプロフィール
Ayami/画家、デザイナー、エンジニア。
1996年京都府出身。
2018年京都精華大学日本画専攻卒業。
日本画の伝統・現代アートを融合させる独自のスタイルを磨き、作家としての道を 本格的に志す。
2019年に東京日本橋、京都みやこめっせ及び横浜赤レンガ倉庫 で作品を発表。
2020年からは活動の場をウェブへも広げ、2024年に大阪で個展「絵本”ケムリ”原画展」を開催。
2025年に京都芸術センターとの協賛、東京港区「Independent Tokyo」へ出展、パークホテル東京「FREEDAM ART CONTEST」受賞。
日本画・現代アート・コミックアート・デザイン(ウェブ・グラフィック)・コラージュ等のミクストメディアにて表現をつむぎ合わせ、万物に宿るエネルギーの放出を主題に、様々な絵画作品・アート活動を国内外に発信している。
現在は日本にアトリエを構え、活動中。
代表作に「ケムリ」シリーズ、「精神世界」シリーズなど。
タイトル
5


アーティスト名
Yumi Hotta
アーティストプロフィール
“オーラを描く”ことで、見えない感情や本質を可視化する表現者。
色彩による自由な自己表現を軸に、心と身体、そしてエネルギーのつながりを探求するアーティスト。
17年間、保健室の先生として約2万人の子どもたちと向き合い、身体の不調の裏に隠れた「声にならない感情」に寄り添ってきた経験を持つ。その後、自身の深い内的探求とともに、目に見えない“人の本質”をアートに映し出す独自の表現へと歩み出す。
使用画材にはアクリル絵の具と各種メディウムを用い、色の重なりと光のニュアンスで、内面のエネルギーや魂の輝きを描き出す。
作品はすべて、その人固有の“今この瞬間の波動”を直感的に感じ取り、唯一無二の色と形で表現される。そこに込められているのは、「あなたはこの宇宙にたったひとつの存在である」というメッセージ。
2022年、国際平和美術展に作品が選出され注目を集める。
現在は「オーラアート」や「エネルギーアート」を通して、内なる輝きに気づき、自分の中心に戻るためのアート体験を提供している。
タイトル
《鎮魂》


アーティスト名
Sakari Justin Calfkick Ito
アーティストプロフィール
ソフトビニール玩具の独創性とパチモノ文化にインスパイアされ創作活動をスタート。漫画、アニメ、ストリートカルチャー、ハードコアパンクの影響を強く受けながら、作品の一貫したテーマは「強制される環境と不条理」、そして、その環境下であがく「生々しい生き様」。更に「本物とは何か、偽物とは何か」を問いかける作品を目指しており、他のデザイナーズ・ソフビとは一線を画す。
タイトル
ナカヨシ


アーティスト名
164235yumi1103
アーティストプロフィール
今回の応募からアーティスト名「164235yumi」から「164235yumi1103」になりました。(SNSでは「164235yumi」を使用しています。)
私の作品は今は亡き両親と側にいてくれる姉への感謝と思い出の詰まった作品です。
作品制作のきっかけは、以前の仕事の関係でAdobe製品に触れるようになり、離職後にIllustratorを使用して制作に取り組んでいます。
主な受賞
2022年 全日本芸術公募入選
2023年 全日本芸術公募佳作
2023年 二科会 デザイン部入選
2024年 二科会 デザイン部入選
2025年 二科会 デザイン部準入選
タイトル
ただ歩けば


アーティスト名
Toko Idetsuki
アーティストプロフィール
山梨県生まれ
幼少期から絵を描くことが好き。
20歳から油絵を描きはじめる。
2014年からペン画をはじめる。
生命をテーマに地球の誕生から次元を超えたイメージの絵を描いていきたい。
タイトル
La vie∞


アーティスト名
MIHO
アーティストプロフィール
1971年生まれ。
独学で目には見えない世界を抽象的な表現で描いている。
日本にはいつも見守ってくれている八百万の神様がいると言われるが、その中の七福神の神様のエネルギーアートを、日本の神社などにあるお守りのように、皆様に届けたいと願っている。
タイトル
いつも一緒


アーティスト名
ひろたか
アーティストプロフィール
10歳の頃から写真を始めて50年以上。最初は父のカメラを借りていました。今は、バルナックライカ3aにタンバールをつけて、写真を楽しんでいます。
タイトル
向こう側は別世界 The other side is another world


アーティスト名
山川真史
アーティストプロフィール
2020年、中学生が描いた作品を見て、私も描いてみたいと思い、一冊の本を購入したのが始まりです。「学ぶ」の語源は、「まねぶ」、「まねをする」ということのようです。その本を真似ることから始めました。その後、インターネットで調べていくうちに、あれも描きたい、これも描いてみたいと思うようになり、以来ずっと続けています。作品をHPに掲載しています。ぜひご覧ください。
http://zissen-kiroku.sakura.ne.jp/zia/ 「ZIA -do myself- 自分で描いてみた」
タイトル
フクロウ -狩る- owl -hunting-


アーティスト名
じょん
アーティストプロフィール
利き腕と言葉を失った男が猫に羽が生えた絵を描きはじめました。
1970年 大阪生まれ
2022年3月24日、脳内出血で倒れ
右半身麻痺、右同名半盲、失語症など高次脳機能障害の後遺症をもつ
発症から4年目、猫に羽が生えた絵を描きはじめる
失語症のじょんは、何のために描いているのか?
作品と、どうやって向き合っているのかを
自分の言葉でうまく表現できません。
「失語症」は言葉を失うと書きますが
言葉は失われていません。
頭の中にある数々の言いたい言葉を
どれを選んで出せばいいかを見失っているだけです。
全国に50万人いると言われている失語症者
言いたい言葉がスッと出ない、読み書き、聞き取りが難しい。
障害の程度は様々だけど、言葉が不自由になるということは
理解されにくく、個人の尊厳を損なわれ、
社会から孤立しがちになります。
失語症のじょんが作品を作ることで
それを見た人から、じょんの中にある言葉を引き出してもらう
それが、失語症者の社会参加につながり
まだまだ認知の低い失語症、高次脳機能障害など
見えにくい障害への理解や関心に繋がることを目指します。
タイトル
NYANGELS 1


アーティスト名
Nori
アーティストプロフィール
焼津出身のノリです!
画風は主に点描を用いたり、pop surrealismのようなものを描いてます。
アメリカのlowbrow artや浮世絵などから学んでます!
他にもlow rider culture 、fashion 、音楽などが好きです!
タイトル
need a slow life


アーティスト名
鈴木道郎 故
アーティストプロフィール
鈴木 道郎
1930年6月岐阜県中津川市阿木に生まれる。
1945年乙種飛行予科練習として三重県海軍航空隊に入隊、岡崎海軍航空隊に勤務し、特攻隊の伏龍特攻隊部入隊。終戦となる。
岐阜大学、国文科に入学。
1953年多治見市美術展洋画部門に入選
1955年東光会展入選
1984年東光会会友に推薦され中部日本美術展やモントリオール国際美術展に出品
美術展審査員や運営委員会、東濃洋画家連盟事務局長など、多くの個展を開催
2023年8月7日(享年93歳)
今は亡き父が伏龍特攻隊の最年少として、生還した父が無念に散った戦友達の魂を抱き、全国を巡って書いた鎮魂の風景画残されています。戦友が最期に帰りたかったであろう、故郷の美しい景色は、命のバトンを、受け取った父の平和への祈りそのものでした。終戦から80年を迎え、父の体験を語る声は途絶えましたが、この絵画は永遠に語り部となり、父が筆一本で書き続けたのは、決して過去の悲劇だけではありません。戦友たちの生きたかったという強い願い、そして今ある平和への感謝です。戦争を体験していない、私たち世代が、父の残した絵画を、子や孫に手渡すという、父へのそして戦友たちへのの固い誓いだからです。この風景こそが、父が命をかけて守りたかった日本の希望の光です。美術品の作品との価値ではなく、命の尊厳と平和への強い願いを伝える事ができればと、願います。
作品は、戦友の故郷である、鹿児島の桜島の絵です。鎮魂と平和への願いと、普遍的で、力強いメッセージが書かれています。この生のバトルを世界に響かせるきっかけがあればと願います。
タイトル


アーティスト名
Michelle Megumi
アーティストプロフィール
・プロフィール
2000年9月12日 東京都出身
アメリカ人の父と日本人の母の間に
生まれる4人兄弟の長女
12歳からモデルとして芸能活動する傍ら、
1つ下の弟の芸術的才能に惚れ込み、
マネージャになろうと試みたことが
きっかけで、
芸術に興味を持ち始め、
まずは画家の気持ちを勉強しようと
筆を持ち始めた
2023年には二科展へ初出展し、
異例の入選を果たし画家デビュー
“自分”というこの世でたった
1人の人間からは絶対に離れられない
まず”自分”を愛さないで
誰を愛すことができるのだろうか
“自己愛”
をテーマに自画像を描き続けている
・経歴
2023年9月
六本木新国立美術館
二科展にて入選
2024年2月
ギャラリー 結 にて個展開催
3月
人形町にて合同展示会”情熱の波紋”
芸術と芸能を融合させた
エンタメを総合プロデュース
6月
合同展示会”情熱の波紋”
第2弾を開催
10月
フランス、パリ
リンダ・ファラレル・ギャルリー
にて人生初の自画像作品
“魅力的な静けさ”が展示され、
第9回
サロン・ド・アール・ジャポネ2024
最優秀賞を受賞した
Award as PREMIER PRIX
Salon de l’art Japonais in Paris
2025年1月
Sakuma Art Gallery にて12日間
個展開催した
タイトル
Glimpse into the Soul 魂への一瞥


アーティスト名
Kimpom
アーティストプロフィール
建築家
タイトル
慈しみの微笑み


アーティスト名
幸田さちこ
アーティストプロフィール
幸田さちこ(SACHIKO KODA)
描く瞑想アート『HAPPY COLOR MANDALA』画家
色彩の専門家:ハッピーカラーリスト®
神奈川県横浜市出身。幼い頃から草花や自然の色彩に心惹かれ、美術の道へ進む。
女子美術短大で染色・デザインを学び、子どもの頃からの夢であったファッションデザイナーとしてオンワード樫山をはじめとするアパレル企業に勤務。
その後、三人の子育てと両立しながらフラワーデザイナー、ジュエリーデザイナーとしても活動。
人生の困難に直面した時も、創作と「色」との関わりによって心が前向きになり、未来が大きく開ける体験を繰り返す。
この経験から「色とアートには人を幸せに導く力がある」と確信し、2008年から「ハッピーカラーリスト®」として活動
2010年には、カラーアートセラピー「幸色日記」を考案し、赤ちゃんや幼児とママのための親子ワークショップを開催し、色を通じて五感を育む活動を展開。
BMWショールームや美容サロンでのパーソナルカラー診断、セミナー開催など、カラーの専門家として1,000名以上の男女をサポート。
2018年、末息子が成人を迎えた節目の日に、万華鏡の輝きからインスピレーションを得て、オリジナル手法の「ハッピーカラーマンダラ」が誕生。
自ら考案した独自の立体感ある点描手法で、瞑想のように心を整えながら、数百時間をかけ描き上げる作品は、見る人に安らぎと幸福感をもたらし、国内外で注目を集めている。
また、画家としての制作活動に加え、マンダラを描く過程を通して「人生の後半をどう生き、どう夢を育てるか」をテーマにした講座を開講。
初心者でも一年で自分の人生を映すマンダラを完成させ、一流美術館で展示できる場を提供している。
描く瞑想アート『ハッピーカラーマンダラ』を通して、人々に彩りと幸福を届けることを自身の使命として活動を続けている。
主な活動実績
2019年 日美展にてマンダラ作品受賞・国立新美術館展示
2019年 アラブ首長国連邦アブダビ出展
2021年 横浜チャリティーアート展参加
2021年 「幸運をもたらすハッピーカラーマンダラ」展(銀座)開催
2023〜2025年 国立新美術館「アンデパンダン展」に受講生と共に毎年出展
2025年 埼玉平和美術展(埼玉県立近代美術館)出展
2025年 アートメゾン・ビエンナーレ(スペイン)出展、A.M.S.C.スペイン本部芸術家会員登録
タイトル
『喜びのMandala』


アーティスト名
RYU YOKOYAMA
アーティストプロフィール
ひとの「心」、「精神」など内側の世界をテーマに無機物、モノトーン調の表現で制作活動中。
作品を通して自身の内側を見つめ直せるような表現を模索中。
タイトル
Human Society333


アーティスト名
ヒューズよしえ
アーティストプロフィール
北海道出身、オーストラリア在住30年の油彩画家。
人生のテーマは「世界中の人々に愛と勇気とインスピレーションを与えること」。
子供の頃から絵を描くことが大好きでしたが、周囲の勧めで経済学部に進学し就職、結婚、子育てという体験を楽しんでいました。
ところが子育てが落ち着き40歳を迎えた時に、やっぱり私が一生続けたいことは絵なんだと気がつき、それからアート教室に通い、独学でも絵画の技術を磨き、これまでに国内外のギャラリーや芸術祭、アートフェスティバル、雑誌、著書(メッセージ画集)などで作品を発表してきました。
私のアートの中心にあるのは「生きることの尊さ」「愛と癒し」そして「勇気」。
戦争や分断、孤独や不安が深まるこの時代に、人の心を温め、命の価値を思い出させる表現が必要だと感じています。
弱いからこそ尊い命。
不完全だからこそ美しい存在。
そして、何度でも立ち上がる勇気。
大自然と共に暮らすオーストラリアで培った感性を通じて、世代を超えて受け継がれる生命力と優しさを描いています。
私の絵が、人々の心に希望の光を灯し、
「美しい地球に生きる尊さ」「生きていることそのものが素晴らしい」という真実を思い出すきっかけになればと願っています。
タイトル
The Gift of Life(命の贈り物)


アーティスト名
Herocca
アーティストプロフィール
2012年アメリカ、ハワイ州へ少しの絵の具とトランクケースひとつで渡米。
独特な土地の持つエネルギーや自然が人に与える影響と直に向き合い色や気の持つパワーを作品に落とし込みながら活動。
ジョーマローンロンドンやDiorビューティー、YSLなどとイベントを手掛け鞄、ポーチなどで有名なレスポートサックとのコラボレーションを果たす。
また、ハワイのローカルビジネスとの作品作りを経て現在東京で新たな自分の世界を拡張すべく活動の幅を広げている。
近年の作品は鳥、主に鶏と花に焦点をあて、安定に家禽化され縛られた現代人と人間に家禽化された鶏を重ね”私たちはこう見えているのかもしれない”
そんな気づきのような想いが込められている。
長い間ハワイで培われた感性は、ここ東京でも大きく広がる空のように自由である。
世界にほんの少しの美しい彩りを咲かせたい
本来の人間の心は囚われるモノではないと思い出せるだけでも良い可能性や希望、願いは魂を弾ませ視える世界がどこまでも色付いていく。
自由を制限され、忘れてしまった自分の中のたぎる想いが新しい可能性を見つけてまた大空へ飛んでいけるように。
⬛︎2016年 ホノルルフェスティバルアートコンテスト 審査員特別賞
⬛︎2017年 個展 Grazers coffee 米国 ハワイ
⬛︎2018 年 Pancakes and booze 出展 米国
⬛︎2018年 Jo malone London Hawaii ペイントイベント 米国
⬛︎2019年 免税店内壁画展示 米国
⬛︎2019年 DIOR Flowerエングレービングイベント 米国
⬛︎2019年 GIVENCHYコスメティックペイントイベント 米国
⬛︎2019年 Herocca x レスポートサック のハワイ限定デザイン発売
⬛︎2019年 831coffee shop 個展 米国
⬛︎2023年 Sアトリエ展 優秀賞受賞
⬛︎2023年 福岡アジア美術館カンカク展出展、カンカク賞受賞
⬛︎2023年 国立新美術館、躍動する現代作家展出展
⬛︎2023年 グループ展 辛藝術 Hsin Art Gallery Crossover 44 台湾
⬛︎2024年 アニマルズ展 ギャラリー国立
⬛︎2024年 鳥展 ギャラリー国立
⬛︎2025年 the square展 日本文藝 横浜赤レンガ倉庫
⬛︎2025 個展 wabiギャラリー 銀座
タイトル
星のいたずら


入選
田畑住子
ヤンインへ
nemu
Seiko Ishimatsu
terari102
愛
cozme
レムリアンマーメイドNOZOMI
夏生
由杉
茶呑涛行
名取寛人
二瓶智仁
tomoss.
福田祥惠
横枕敦子
tsuchiya
yyuukkii
かのん
石和 ヒロミ
竹村 弥生
脇川 ツカサ
ERI
清水公太
緒形 麻耶
松田有加里
早田啓子
takehisa TR okade
G.S.N.7.1.9
Rico Fujita
佐藤洋子
PADDLE
吉田ヒロ
YASDA
Saki with calligrapher Saya
澤村正一 Show Sawamura
マーメイド ナオ/Mermaid nao
クワイ華
MAIKA
双子の推し生物
TAKE
ycco
オオモリマサシ
TOYOKO
安樂恵美子
ヘッドホンライオン
浅岡淑江
ICCCO
HySy飛鳥
赤堀マサシ
Mister-J
仲野雄一
the world sunu
黒田 晟比胡 n.k
相田 靖子
TOKUDA TOMOKO
Yuuto×Artist Monica
キキ
TAKAMOSO PIROMI
Amano Marina
ZUZU
名もない雑草
pirogasu
川島佳子
Masako
hiroco
陽
Natsumi
影山浩一
河津美希
arisa
はるがお。
@
全ての出展作品がいいところがありました!
残念ながら入選できなかったアーティストは
「審査員の見る目がないんだ、バカ!」と
自信を失わずに、さらに頑張って下さい!
審査員からのコメントも、参考にしてくださいね!
安達元一
― Art-incubation事務局 ―